ふゆのケアプランセンターを選ぶ目安

介護での話

ケアマネージャーの選び方


最初のケアマネージャーは家族が通院していた病院の併設のケアプランセンターの方でした。連携がとれていて便利だと思ったのが理由です。

しかし、このケアプランセンターでは「死んだら何が辛い?」と言うケアマネージャーを筆頭に暴言を吐く職員の割合が多かったので変更しました。

ここで初めて地域包括センターを利用してケアマネージャーを見つけてもらいました。

地域包括センターによるとケアプランセンターの数が多いから各ケアプランセンターの雰囲気までは把握できないとのことでした。

この時、私はとにかく暴言発言の多い現担当ケアマネージャーとの関わりを絶ちたいことばかり考えており、ここさえ解約すれば、いい感じのケアマネージャーに出会えると思っていましたが、毎回、間違った利用票を持ってくるケアマネージャーを紹介されました。

多分、こういうタイプの人がいいとなどの要望を言わなかったのが原因ではないかと思います。町内会の方や親戚ともつ付き合いはありますが親御さんと死別されている年代の方が多い為、ケアプランセンターを利用している方がほとんどおられません。

またグーグルマップの口コミが記入されていない、もしくはグーグルマップにレビュー欄を設けていないケアプランセンターがほとんどでした。

これまでの数々の失敗からケアマネージャーを選ぶ目安は、以下の2点を目安にしています。

①接客の意識があること
②相談しやすいケアマネージャーであること

ケアプランセンターを探す方法

毎回、間違った利用票を持ってくるケアマネージャーの上司に相談したところ、このケアマネージャーに関しての謝罪は無く、ケアプランセンター内で別のケアマネージャーの交代してはという提案をうけました。

このケアプランセンターに用事で固定電話でかけても、毎回、間違った利用票を持ってくるケアマネージャーが電話を取り次ぐので、果たして他のにケアマネージャーが存在するのか疑問でした。

他のケアマネージャーが電話にでてたら、他のケアマネージャーの人柄もわかったのでしょうが…

ですので、自分で気になるケアプランセンターがあれば事務所に電話をしてみて雰囲気を感じるようにするのがいいと思います。

また、地域包括センターでのケアプランセンターの数が多いため各ケアプランセンターの雰囲気を把握されていない話などもあったので、直に見に行くほうが納得しやすいと思います。

①電話をして雰囲気を感じる
②ケアプランセンターの外観を見に行く



コメント

タイトルとURLをコピーしました