利用者家族に不倫を迫る介護職員と担当ケアマネージャーの話

介護での話

担当ケアマネージャー(詳細→「死んだら何が辛い」が口癖のケアマネージャーに当たった話 )の暴言に悩んでいた時、利用者家族に不倫を迫る介護職員S(仮名:実名とは無関係、セクハラ発言多いのでSとしています。)が管理責任者に近い立場なので、ディサービス利用者のケアマネージャーとよく話すのだということを言ってきました。

そして、我が家の担当ケアマネージャーとは前の職場の同僚で遊びに行く仲だったということをニヤニヤしながら話し出しました。

驚きました。ケアマネージャーからは、この職員と旧知であることは聞いていなかったからです。

遊びに行くのはグループだったのか、2人きりだったのかはわかりません。ただ、思うのはSがグループで遊びに行く時に誘われるタイプには見えません。

話から推測するとSの子ども達が義務教育を受けていた頃です。

もし2人で遊びに行っていたと仮定すると、Sの‘’男はデートの時、女性と○○○○することしか考えてへんで!‘’と言う発言が思いだされます。

2人の不倫がばれて、職場を退職せざるを得なくなったのだろうかという考えがよぎりました。2人の本当の関係性はわかりませんが、Sはこのケアマネージャーに思い入れがあるようでした。

Sにこのケアマネージャーの暴言のことを話すと庇ったからです。利用者の家族である私には揚げ足をとるなど、顧客に失礼なことを言っては喜んでいる人物が庇うことから、抜き差しならぬものを感じました。

このケアマネージャーが担当者だった頃、我が家と隣接する近所の方の所有する月極駐車場を見て、うちの所有かどうかをきいてきました。Sにはうちが自宅が賃貸なのか所有なのかをきかれました。

2人とも資産の有無をきいてくる傾向があります。介護保険で利用料を支払っているから資産状況をケアプランセンターやディサービスの職員が把握する必要があるのかは疑問です。ただ、周辺に要注意が必要な人物が複数いたにも関わらず無事だったのが救いです。

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