利用者家族に不倫を迫る介護職員⑥

利用者家族に不倫を迫る介護職員シリーズ

Sと偶然、でくわして以降怒りがこみあげてきました。それで思い切ってSの勤務先のオーナーに直談判しました。

オーナーは話をきいてくれたものの、Sを処分する、Sの迷惑行為を謝罪するということはありませんでした。

利用者の家族である私に「疑似恋愛をしよう!」といってきたり、ディサービスでの勤務帰りに家へいれるよう要求したりしてても、全くお咎めがないのです。

Sは正社員でしたが「お給料が少ない」と不満をもらしていましたが退職しないはずです。利用者への迷惑行為が黙認されているからです。

Sは送迎の度に介護のうんちくを披露するのですが、そのうんちくが利用者である母の介護レベルに応じてない内容で、テキストに載っていたであろう知識を披露している、利用者の介護状況に即した提案より知識を披露することに重きをおいているような感じでした。

偶然でくわした時もサッと母の車椅子の介助に手を差し伸べることが無かったことから、ディサービスに勤務しているものの実務は担当してないように感じました。

Sの行動、言動をみていると介護目的ではなく利用者の家に入り込んでは、何か良からぬことをずっとしてきたように思うのです。

Sのようなディサービス職員にあたる割合は低いかもしれませんが、こういう事案があったので、ディサービスを利用する時は、懲罰がハッキリしているところを選ぶのがいいように思います。

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